■ 環境事業推進委員活動 推進委員名簿 ■ 地区のごみ集積場データ
● 環境事業推進委員とは…
● 地区連絡協議会とは…
横浜市資源循環局資料より
環境事業推進委員は、地域でのごみの減量による脱温暖化に向けた3R活動と地域の美化や清潔の保持などを推進するため、 自治会・町内会から推薦をいただき、 市長が委嘱しています。［環境事業推進委員数 4,473人（平成24年5月31日現在）］ 推進委員の活動内容
また、推進委員相互の連絡調整を緊密にして地域全体として推進委員活動をより効果的に進めるために、地区連絡協議会を設置しています。
■ 環境事業推進委員会 Topics
[Topics] 2022 (令和4)年度 環境事業推進委員からのお願いとお知らせ
“ごみ集積場所”について
ゴミ当番「班」を組織し、不法投棄(無分別ごみ・時間外・ 粗大ごみ・家電等)に対処
上菅田・上新地区 環境事業推進委員 連絡会
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何時もゴミ分別ありがとうございます。しかしながらカラス被害や不法投棄(無分別ごみ・時間外・粗大ごみ・家電等)がなくなりません。つきましては次の事項ご留意ください。
- １ (月) 包装用プラスチックも匂いの有るもがカラスに荒らされます。しっかり網をかけてください。発砲スチールも月曜日です。
- 2 (火・土) 燃やすごみ・燃えないゴミの日です。特に生ごみは別に小さい袋に纏め、ゴミ集積場所の一番奥に、入れて下さい。カラス被害に対処できます。
- ３ (水・木)は資源回収日です。ペットボトル・缶・古紙(ダンボール / 新聞/雑誌/雑紙 / 紙パック)・古布です。特にペットと缶の袋にビンを入れないでください。回収されません。
- ４ (金)はビンと小型金属のみです。
以上を踏まえ、ゴミ集積場所は 20 所帯分 (max30) /１ケ所は 標準です。ゴミ集積場所毎に利用者全員で(自治会の枠や組 /班、非自治会員の枠を超えて) ゴミ当番「班」を組織し、不法投棄の監視・管理の目を増やして頂き、掃除当番や不法投棄対処してください。自治会によっては、整備費用の半額補助等をしている自治会も有ります。
